2008年05月01日

ウィーンの良い所と悪い所2

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【いまいちなところ編】

・海がない
・魚がない
 売っていても、見た目、匂い等で信頼できない
(寿司は職人技であり、素人がまねしてもできないものだ!特に鮮魚!)
 家庭でできるちらし寿司、手巻き寿司は、ネタを選べば大丈夫ですが。

・冬が長い。暗い。
  冬は自殺率が高いというウワサだけど、今は日本の方が高そう?
  自殺のニュースは報道しないなどの対策がとられているらしい

・喫煙が多い。(歩きタバコ、ポイ捨ても多い。分煙が進んでいない)

・犬のフンが多い
 (10人の人間に対し犬1匹位の割合で犬に遭遇しますが私は犬が苦手です。)

・馬くさい

・衛生面での心配
 スーパーの通路にヨーグルトが破裂してても、店員がしばらく片付けないなど
 屋外での飲食が多いこと
 どこでも基本、土足なので、病院すら少々不安(体重計も診察台も土足・・・)

・森や公園には特有のダニがいて、予防接種が必要とのこと
・学校などでは、毛じらみが時々流行るらしい

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・乾燥しているので、髪や肌が痛みやすい
 (お風呂の入りすぎ、洗いすぎに注意)

・乾燥しているので吸盤グッズはくっつかない


・事務仕事は、適当、遅い、間に合わない(銀行、役所など)
・無駄に待たされる
 すぐできそうな書類なのに、2週間後に取りに来いなどと言ってきて、
 素直に従うと、まだできてなくて、3度も足を運ぶはめになったりする。

・日曜日はレストラン以外閉まっている
 郵便局とかは、昼休みも長すぎる。のんびり。

・スーパーはいくつかの店舗をのぞいて7時半には閉まってしまう。
・コンビニもない

・休日にすることが、画一的。
 スポーツや散歩か、ホームパーティー、BBQ程度。
 大人は遊ぶものではないという考え。
 マンガやアニメは子どものもの。遊園地ではしゃぐ大人などありえない。

・日本人にとっては、アミューズメント性に乏しく感じられる
 (芸術鑑賞や、その他の観光地はいっぱいあるけど、暮らすとなるとちょっと違う?)

・服や下着のサイズが合わない
 失礼ながらゲルマン系の国はあまりおしゃれでない。
 オーストリア航空の客室乗務員の制服がすごい様に。

・気軽に美容院に行けない

・服や靴の店の種類が少ない。印象では7割くらいがチェーン店・・・

・肌に触れるものの質があまりよくない(タオル、ティッシュなど)
・硬水で、高温で洗濯するので、衣類が傷みやすい


・余暇も、衣類も貧困だと思っていたら、食生活もバリエーションが少ない。

・ランチタイムに毎日同じパンだけを食べていたり、
 皮のままリンゴをかじっていたり、
 ある日は、チョコバーとコーラだけだったり、
 ある日は、生ニンジン(!)をガリガリ食べていたり。
・夜はたっぷり食べるかと思ったら、平日はパンにバターを塗っておしまいとか。
・それじゃぁ、朝は食べてるか?と思ったら、シリアルとかミューズリとか・・・。

・レジの人は9割無愛想(それが普通)
・ヨーロッパで一番アンフレンドリーな国と呼ばれているらしい
 (初対面に厳しいだけで、打ち解ければよい人ばかりです)

・レジ袋が有料
・レジで自分の買ったものを台の上にならべなくてはならない!
 そして、自分で袋に入れなければならない!!
・ショッピングカートもデポジットが必要な上に、大きすぎて不便
 日本では考えられないけれど、自分のショッピングバックに商品を入れて買い物することが可能


・ペットボトルのデポジット付のは返してもらうのが面倒
 飲み終えあった後の空ボトルをスーパーに持ち込み、専用の機械に入れる。
 でてきた紙切れをレジへ持っていくと、買い物代金からその分割り引かれるか返してもらえる。 

・たまごと電池が高い
・電球が高いくせに、すぐ切れる(電圧のせいらしい)
・文具類は質の割りに高い

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・スナックの味が、塩味かパプリカ味しかない。(しょっぱすぎる)

・キッチンのシンクが狭すぎる。
・ラップがよく切れない
・小麦粉の使い分けが難しい
・ドレッシングの種類が少ない


・ドイツ語しか使えない場面が多い(小さい郵便局の窓口、スーパーなど。)
 銀行などから送られてくる書類も、問答無用でドイツ語なので面倒。
 特におかしいと思うのは、VISA申請用紙の項目がドイツ語のみなこと。
 日本国内ではなくオーストリア入国後に申請するようにという前提なのに!




説明もつけて書いたら、ついつい長くなってしまいました。

悪い所っていっても、海がないからって死ぬわけじゃぁないし、魚が食べれなくても、栄養不足になるわけじゃないし、贅沢をいうなら、こうだったらな〜程度のことなのですね。


ウィーン好きな人は、Mっ気があるとかないとか聞いたことがありますが・・・。
不便さもひっくるめて、ウィーンらしさなんだと(笑)


そういえば書いていく中で、長所か短所かどちらか分類できないことも思い出しました。

ある日、公園で会った小さな男の子に、両手を合わせてお辞儀をされました。(たぶんタイとかインドとかの挨拶のようなもの?)私の見た目がアジア人だから、そうしたんだと思います。

私は、「へぇアジアのイメージってそういう感じなのね〜。テレビの影響かなぁ〜。ほほえましいなぁ〜」と思ったのですが、別の人はひょっとしたら「私がアジア人の見た目だから、差別(区別)されたんだわ!!」と憤慨するかもしれません。または、「私は日本人だし、そんな挨拶はしない!」と思うのかもしれません。

ヨーロッパ人にとって、日本人も中国人もその他のアジア人も、違いなどわかるわけありません。
私だって、スペイン人かオーストリア人かドイツ人か、イギリス人かなんて絶対にわかりませんし。

観光地や露天で「ニイハオ」と声をかけられても、「コニチわー」と声をかけられても、どちらも大した違いはないと思えるようになりました。
(初めの頃は、私って中国人ぽいのかしら?!などと考えたものです)

要は、相手が自分に友好的なのか、どうなのか、(単に観光客のカモをつかまえたいのか、)
それを見極めることだと思います。


posted by Alice at 23:20| ウィーン ☁| ウィーンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする